吉田 修一 「続横道世之介」読了

吉田 修一 「続横道世之介」読了。

大好きな横道世之介の続編。
前回は大学1年だったけど、今回は卒業後プータローで過ごしている、
4月から3月の1年。時代設定は1993年~1994年。
世之介と、彼女と3歳の息子、その家族、大学の同級生、
パチンコ屋と床屋で知り合った鮨屋の卵の女性が、
色々なエピソードを挟みながらも何ということもない日々を過ごす。
世之介が亡くなってしまっているのはわかっていて、
登場人物の回想シーンが出てくるのも前作と同じ。
今回の回想シーンは2020年の東京オリンピック・パラリンピックで、
彼女の息子が出場するというタイムリーな設定。
相変わらず、面白すぎる。

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