運転免許を取った時の話

運転免許を取ったのは会社に入って、30歳の時。

大学友人のほとんどは学生時代に合宿などに行って取ってたけど、
お金がかかるし、東京にいれば公共の交通機関で十分で、
どこかに出かけるにしても、友人に乗せてもらえばいいから、
運転免許は必要ないと思っていた。
実家にも車はなく、父が免許を持っていなかったのも影響していた。

その後、会社に入り、初めて海外出張に行った時、
4人だったのに、一番偉い人しか免許を持っておらず、
運転してもらったけど、ちょっと後ろめたく感じた。

次に海外出張に行った時は、別の偉い人と2人。
2人とも免許を持っていなかったので、タクシーに乗ったけど、
道を間違えられて、大変な思いをした。

そんなわけで、その後も海外出張に行くかはわからなかったけど、
今のうちに取っておくかと考えるようになった。

自動車学校は会社の最寄駅にあるものを選択。
ちょうど、フレックスが始まっていて、
10時までに講義、実習とも1コマは取れる。
あとは、土日に頑張ってこなす。
仮免までは実習は2時間オーバーだけで済み、
技能、学科試験とも一発で合格して、仮免許を取得。

その後の路上教習も順調に進み、学科も全て終えた。
迎えた卒業技能検定も一発で合格。4ヶ月ぐらいで終えた記憶がある。

運転免許センターでの学科試験も合格して、晴れて免許を取得。

その後、海外出張はあまりなかったけど、
社内での仕事が変わったあと、海外に転勤になったことを思うと、
この時に取って、本当に良かったと思う。

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