海堂 尊 「ガンコロリン」読了

海堂 尊 「ガンコロリン」読了。
小説新潮および小説現代に発表された5つの短編を集めた本。
小説新潮は新潮社、小説現代は講談社、
そしてこの短編集は新潮社。もめなかったのかな。

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5つの短編のうち、「健康増進モデル事業」、「ガンコロリン」、
「ランクA病院の愉悦」は厚生労働省、医学界、マスコミなどへの風刺作品。
近未来を描いているようだけど、面白さは中途半端。

「緑剥樹の下へ」は「チーム・バチスタの栄光」につながる物語。
「ブラックペアン1988」で消えた人物の消息もわかる。

「被災地の空へ」は「極北ラプソディ」の登場人物の
後日談的な物語。

それぞれの物語は面白くないわけではないけど、
海堂さんはやっぱり長編書きかなと改めて思う。

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