ラグビー 大学選手権 決勝 帝京対天理

ラグビー 大学選手権決勝は帝京対天理。

1月2日の準決勝はかみさんの実家で見た。

帝京対筑波は帝京がFWで圧倒。
筑波に全くボールを支配させず、29-3で快勝。
ここまで相手にトライを取られない、完璧な防御。
4番ボンドを中心としたFWの防御、突破力と、9番滑川、10番森田の
円熟したハーフ団の動きで3連覇に王手をかけた。

一方の天理は準決勝で関東学院を42-17で退け、初の決勝進出。
10番立川、12番ハベア、13番バイフのフロントスリーが
関東学院の守りを切り裂いて快勝。

FWの平均体重で8キロ近く差があり、準決勝と同じ戦略を徹底できれば
帝京の有利は動かない。天理はどれだけボールを動かせるか。

昨日は国立へ行くかという話もあったけど、結局テレビ観戦。
なんだか空席が目立つ。

前半、帝京はコイントスに勝って風下を選ぶ。
かなり強い風が吹いているらしい。
帝京は予想通り、FW中心にゆっくりとした攻め。
しかし天理は前に出る堅い守りで得点を許さない。
スクラム、ラインアウトのセットプレーは帝京が支配。
ただ、天理はスクラムで押されても8番がボールを拾って素早い球出しでしのぐ。

先制は天理。ゴール前でのライン攻撃で11番木村がまっすぐ入ってきて
そのままトライ。ゴールも決まって7対0。
帝京はFWの圧倒的な圧力で攻め続け、
ゴール前のラックから8番李が押さえてトライ。
さらに6番大和田がトライしてゴールも決まり、12対7と逆転。
前半はこのまま終了。

帝京はボール支配が70%と圧倒的。
天理はワンチャンスをものにしたが、後半風下なので苦しいか。

後半も帝京が攻め続ける。しかし天理は素早い集散でしのぐ。
そして、天理は10番立川、12番ハベア、13番バイフのフロントスリーが
帝京の防御を切り裂き、最後は14番宮前がトライ。
ゴールは決まらなかったが、12対12の同点。残り時間は10分を切った。
ここまで帝京の2トライはいずれもFW、天理はバックスと
お互いの強みが出ている。
天理は勢いが出て、ボールを動かして攻める。
帝京もターンオーバーで攻め返す。
そして後半39分。天理はゴール前で痛い反則。
22メートルラインの少し外側、ゴールほぼ正面。
帝京のキャプテン10番森田が蹴ったボールは
ゴールポスト右の一番上の旗に当たって入った!!
15対12で帝京が3連覇達成。

それにしても決勝にふさわしい素晴らしいゲーム。
天理は一時低迷した時期もあったが、少しずつ積み上げて
ついにここまで来たという感じ。優勝してもおかしくなかった。
帝京は戦力も圧倒的で、規律もきちんととれた素晴らしいチーム。
選手が入れ替わる中での3連覇はお見事。

来年の大学ラグビーが今から楽しみ。
大学選手権もノックダウン方式から予選リーグを行って
決勝トーナメントに変わるらしいのでそれもまた楽しみ。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック