ラグビートップリーグ 東芝対NEC

今シーズン初のラグビー観戦。
と言っても、ほとんどテレビ観戦で生で見るのは毎年2~3試合ですが。

秩父宮ラグビー場でトップリーグ 東芝対NEC。
東芝は開幕から5連勝。4トライ以上のボーナスポイントも全試合で獲得。
得失点差も100点を大きく越えていて抜群の安定感。
5番大野は日本代表。7番リーチも新加入ながらすでにジャパンの大黒柱。
14番宇薄も日本代表で今日の試合でけがから復帰。

NECは開幕2連敗の後、3連勝と調子を上げてきた。
ただ、ここ数年は東芝には歯がたたない感じ。
今日の試合は3番田中(山梨学院)、5番村田(慶応)、
6番細田(日大)、12番田村(明治)の大卒新人と、
10番マッキンタイアー、11番ナドロの新外国人選手が先発していて
新戦力に期待がかかる。
特にナドロは195センチ、125キロと驚異的なサイズ。
これまでの試合でもインパクトプレーヤーとして活躍。

秩父宮はラグビー専用なのでグラウンドも近く、観戦には持って来い。
ただ、この時期のバックスタンドは傾きかけた太陽がまぶしく
ちょっと見にかったですが。

試合は14時キックオフ。サンタさんがボールを運んでくるというイベント付き。
前半は東芝ペース。3分に豊田、15分に吉田、22分に宇薄と立て続けにトライ。
ゴールも2本決まって19対0とリード。
NECはラインアウトが取れず、ペナルティも多くて全く攻め込めない。
このままずるずると行くかと思われた35分、
マッキンタイアーのゴール前でのキックを15番大東がうまく拾ってトライ。
さらに終了間際に田村の好走から最後はナドロに渡ってトライ。
ゴールも決まって前半は19対12、東芝リードで折り返す。

ところで東芝は前半25分に9番藤井が負傷で交代。
さらに代わった三井も38分に出血で交代。
スクラムハーフが本職の選手がいなくなり、
15番の吉田がスクラムハーフのポジションに。
これが後半の攻めに影響したかも知れない。
フルバックのポジションにはリザーブの松田が最年長出場を更新する登場。

後半はNECがペースをつかむ。
6分には左に展開し、最後は2番の臼井がトライ。
ゴールは失敗したが、19対17と2点差に追い上げる。
そして18分ナドロが相手パスをインターセプトして50メートル以上独走してトライ。
あまり速く見えないんだけど、サイズがサイズだけに誰も追いつけなかった。
ゴールも成功して24対19と逆転。
30分過ぎからは東芝の猛攻。10分近くNECをゴール前に張り付ける。
しかし、ここはNECが粘り強い守備でしのぐ。
最後は東芝陣内でフォワードがボールをキープし、
終了を知らせるフォーンが鳴ったところでタッチに蹴りだしノーサイド。
貴重な勝利勝ち点4プラス4トライのボーナスポイント1をゲット。

マンオブザマッチは2トライのナドロ。
しかし、4番浅野、キャプテンのラトゥ、12番田村も見事な活躍。
東芝も7番リーチが攻守に活躍。
ただやはりスクラムハーフがいなくなったことでリズムが崩れたか。

これで全勝はサントリーのみ。混戦に拍車がかかり、
これからの試合がますます楽しみになった。


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