奥田 英朗 「罪の轍」読了

奥田 英朗 「罪の轍」読了。

時は前回の東京オリンピックの1年前。
小学生の誘拐事件が発生。
捜査の網を偶然のようにすり抜けていた犯人は
アッサリ捕まり、初めは否認していたが、
状況証拠が固まるにつれ、自供。そして、最後は…。
こんな書き方だと、何だかつまらなそうだけど、
そこは奥田さん、しっかり楽しませてくれる。
誘拐は吉展ちゃん事件をモチーフにしていると思われるが、
通信と交通が急激に発達していく時代背景が
うまく描かれていると思う。

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