横山 秀夫 「ノースライト」読了

横山 秀夫 「ノースライト」読了。

「ノースライト」は北向きの窓から差し込む優しい光。
主人公はバブル崩壊を経験し、離婚して娘と月に1回会う、小さな事務所に所属する建築士。
ある夫婦からの依頼で「ノースライト」を生かした会心の家を建てる。
その後、失踪した顧客の捜索するミステリー。
実在した建築家タウトが物語の軸をなす。
主人公は建築家としての自負を取り戻し、最後に元妻との復縁を示唆して終わる。
面白くて2度読んだけど、顧客夫婦の名前のことは2度目に気づいた。
あぶないあぶない。

"横山 秀夫 「ノースライト」読了" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント