ボーリングマシーンと化した日

もう20年以上も前の話。
その頃は職場で結構ボーリングをやっていて、
ほぼ月に1回大会もやっていた。

アベレージは160ぐらいで、200アップも数回という腕前だった。
今では、及ぶべくもないけど。

それはある日のこと。
どうしてそういうシチュエーションになったのか憶えてないけど、
大学の友人と2人で酒を飲む前に、
まだ時間があるからボーリングをやろうということになった。
場所は品川プリンス。

2ゲームずつ投げて、それほどスコアは良くなかったので、
もう1ゲームやろうということになった。
1フレーム目は1投目で8本倒したものの、2投目はミス。
2フレーム目は9本、スペア。

そしてここでスイッチが入った。
3、4、5フレームと連続ストライクでターキー。
これだけなら、たまにある。
6、7、8フレームもストライク。何と6連続。

5歩の助走から腕を振り上げてボールを投げる。
ヘッドピンは絶対にはずさず、ポケットでもブルックリンでもストライク。
完全にマシーンと化した。

その後、9フレーム、10フレームの1、2投目もストライク。
そして最後の投球も、もちろんストライク。
連続10ストライクで268点。

やれと言われても、2度とはやれないであろう快挙であった。

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