京急夏詣その6 海南神社
京急 夏詣その5に続き、その6にカミさんと行ってきました。
例によって横浜まで東横線に乗り、京急の快特で終点の三崎口へ。
そこからバスで三崎港へ。
パスを降りると海南神社への案内板があり、歩いて程なく到着。

境内には三崎港らしく、マグロの頭のオブジェ。
そして13社目、夏詣の最後の御朱印とはさみ紙。
涼しげな青の墨が印象的。

お参りの後、海鮮のランチを食べ、
うらりという魚と野菜を売っているところをブラブラ。
帰路は三浦海岸駅行きのバスが先に来たので乗車。
これが意外に面白かった。
バスは三浦半島の丘陵と海岸を走る。
丘陵では夏野菜の収穫が終わったばかりなのか、
畑は整地されているけど、次の植え付けを待っている状態。
海岸では海水浴場はオープンしていないけど、それなりの数の人が遊んでいる。
途中で小学生と中学生が乗って来て賑やかになったり、
のんびりとしたバス旅。
三浦海岸駅の発車音は1974年のヒット曲「岬めぐり」。
あぁ、なるほどと思い、帰路に着いたのであった。
これで京急夏詣は完了。カミさんと一緒でかなり楽しい旅でした。
例によって横浜まで東横線に乗り、京急の快特で終点の三崎口へ。
そこからバスで三崎港へ。
パスを降りると海南神社への案内板があり、歩いて程なく到着。

境内には三崎港らしく、マグロの頭のオブジェ。
そして13社目、夏詣の最後の御朱印とはさみ紙。
涼しげな青の墨が印象的。

お参りの後、海鮮のランチを食べ、
うらりという魚と野菜を売っているところをブラブラ。
帰路は三浦海岸駅行きのバスが先に来たので乗車。
これが意外に面白かった。
バスは三浦半島の丘陵と海岸を走る。
丘陵では夏野菜の収穫が終わったばかりなのか、
畑は整地されているけど、次の植え付けを待っている状態。
海岸では海水浴場はオープンしていないけど、それなりの数の人が遊んでいる。
途中で小学生と中学生が乗って来て賑やかになったり、
のんびりとしたバス旅。
三浦海岸駅の発車音は1974年のヒット曲「岬めぐり」。
あぁ、なるほどと思い、帰路に着いたのであった。
これで京急夏詣は完了。カミさんと一緒でかなり楽しい旅でした。
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