がんばれヘンリーくん 読書の思い出その1

最近はあまり読めていないけど、読書はずっと好きだ。
これまでの遍歴を思い出しながら綴ってみたいと思う。

小学生の頃はあまり進んで本は読んでいなかったと思う。
学研の科学と学習を毎月買ってもらっていたけど、
科学の付録がお目当てで、本の方はほとんど記憶にない。

そんな頃、どんな経緯だったのかさっぱり覚えていないが、
新しい世界の童話シリーズのようなものを買ってもらった。
自分からリクエストしたのではないのは確かだと思う。

タイトルで憶えているのは「リンゴの木の上のおばあさん」、
「スプーンおばさんの冒険」、そして「がんばれヘンリーくん」。
アメリカの少年が主人公で、愛犬はアバラー。
NHKでテレビドラマもやったので、いくつかの話は何となく覚えている。

道路を挟んで友人とアメフトのボールでキャッチボールをしていたら、
窓を開けた車が猛スピードで走って来て、
投げられたボールが、スッポリと窓に飛び込みなくなってしまう。
それは友人のボールだったので、庭でミミズを掘って魚釣りの餌として売り、
お金を貯めてボールを買ったら、車の持ち主がボールを返しに来てくれる。
奥さんが産気づいて、慌てて病院に向かっていたらしい。
そして、新しいボールはヘンリーくんのものになるという話。
アメリカの生活というのはトムとジェリーの世界でしか知らなかったけど、
それなりに想像して楽しんだような気がする。

母によると新しい世界の童話シリーズの本たちは、
僕が読んだあと、年下のいとこたちに受け継がれたらしい。
彼らも少しは憶えていてくれたら嬉しいな。

読書の思い出は その2に続く

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