米澤 穂信「Iの悲劇」読了

米澤 穂信「Iの悲劇」読了。

4つの章は雑誌に発表されていて、書き下ろしのプロローグ、エピローグと
残り2章で物語は構成されている。

冬には雪が積もる地方都市の、誰もいなくなった集落。
そこにIターンで人を住まわせるというプロジェクトを取りまとめる
主人公を含めた3人の市役所職員。
テスト期間中に来た2組はすぐに去り、
正式に住むようになった10組も最後は居なくなってしまう。

誰もいなくなった理由がエピローグで明らかになるが、
何とも苦い結末。シチュエーションは違うけど、
前作の「本と鍵の季節」のような味わい。
ちなみに「Iの悲劇」のIはIターンのI?

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