米澤 穂信 「本と鍵の季節」読了

米澤 穂信 「本と鍵の季節」読了。
久々の米澤さん。

「小説すばる」に掲載された短編5作と、まとめの書き下ろしが1作。
主人公は高校2年生。同じ図書委員の友人と小さな謎を解き明かす、青春ミステリー。
図書委員なので図書室から物語が始まるのは、
「古典部」シリーズが部室から始まるのと似てるけど、
違うのは男子の組合せというのと、2人とも推理を働かせるというところ。
短編のうち、「913」が一番面白かった。
「昔話を聞かせておくれよ」は話ができすぎ。
書き下ろしの「友よ知るなかれ」は無くても良かった?

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