吉田 修一 「国宝」読了

吉田 修一 「国宝」読了。

完読を続けている吉田さんの最新作。
長崎のヤクザの家に生まれた男が、
大阪の歌舞伎の家に入り、紆余曲折の末に、
最後は重要無形文化財保持者、いわゆる人間国宝になる。
しかし、その時には・・・。
かなり面白く、あっという間に読んだけど、
兄としたった男が、20年音沙汰なかった後、
中国の会社社長として戻ってこようとしている場面は、
何となく「ウォーターゲーム」を思い出した。

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