吉田 修一 「ウォーターゲーム」読了

吉田 修一 「ウォーターゲーム」読了。
「太陽は動かない」、「森は知っている」に続く、
鷹野が主人公の産業スパイ小説。

日本でダムが爆破されるという衝撃的なシーンで物語はスタート。
水資源をめぐる政治家、企業の争いの中で、
主人公を含む、産業スパイが暗躍。
カンボジアに住む、謎の人物が鍵を握る。
謎の人物の正体が明らかになった後、
物語は急展開し、大団円(?)を迎える。
ラストシーンは青春物語のように清々しい。

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