伊坂 幸太郎 「ホワイトラビット」読了

伊坂 幸太郎 「ホワイトラビット」読了。
伊坂さんの最新刊。

あとがきによると、硬派な犯罪小説を目指したらしいけど、そこは伊坂さん。
「レ・ミゼラブル」と「オリオン座」を軸にストーリーが展開される。
登場人物の一人である黒澤は「重力ピエロ」を始め、
いくつかの伊坂作品に登場するし、
籠城事件後、建物内に誰もいなくなってしまう展開は、
「チルドレン」の銀行強盗事件が想起されるし、
最後の場面は何となく「ゴールデンスランバー」の最後に似てると思った。
僕にとっては、そんな既視感を感じさせる作品ですが、
決して面白くないわけではないです。

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  • ホワイトラビット 著者 伊坂幸太郎

    Excerpt: ホワイトラビット 著者 伊坂幸太郎 新たな知識を求めてこの本と出逢う。 普段は怖いが新妻の前では甘えん坊? 誘拐グループに入った? 意味がわかりません、しかし、それが伊坂幸太郎氏の物語.. Weblog: 読書と足跡 racked: 2017-11-11 15:24
  • 『ホワイトラビット』 伊坂幸太郎

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