米澤 穂信 「折れた竜骨」読了

米澤 穂信 「折れた竜骨」読了。

舞台は12世紀のヨーロッパ。
殺害された王をめぐって、西方から来た騎士が
謎を解き明かすミステリーではあるけど、
犯人は魔術にかけられていて、さらにこの国には、
不死のデーン人がかかわっていて、ファンタジー的な要素もある。
舞台設定がマニアック過ぎると思ったけど、
あとがきによると、エリス・ピーターズという英国作家が書いた、
修道士カドフェルが主人公の作品に影響を受けたらしい。
タイトルが何故「折れた竜骨」かは、読んでのお楽しみ。

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