米澤 穂信 「いまさら翼といわれても」

米澤 穂信 「いまさら翼といわれても」読了。
古典部シリーズの6作目で、6編の短編集。

主人公を含む男子2人、女子2人の高校2年生は、
さすがにキャラクターも確立されストーリーもくっきり。
タイトル作の「いまさら翼といわれても」が良かった。
えるは翼を得たけど、使い方がわからない。
「わたしたちの伝説の一冊」で摩耶花は漫研をやめ、
「長い休日」では、ホータローの休日が終わりを迎える。
3人の人生は動き出したけど、ふくちゃんだけが置いてけぼり?
次作も楽しみ。

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