ラグビーテストマッチ 日本対アイルランド

ラグビーテストマッチ 日本対アイルランド戦に行ってきました。
会場は去年のスコットランド戦と同じ、味の素スタジアム。
今回は会員優先販売が抽選だったんだけど、
当たった席はバックスタンドのほぼ中央、前から3列目。
味の素スタジアムは元々は陸上競技場なので、
スタンドからピッチまでが、ちょっと遠いのが難。

相手のアイルランドはランキング3位。
ブリティッシュライオンズに11人メンバーを出しているので、
ベストの布陣ではないけど、先週の第1戦は全く歯が立たなかった。

日本の先発はフロントローが先週と全員変わり、
怪我人続きのロックには、何とトンプソン・ルークがこの試合のみの復帰。
ハーフ団は流、小倉の若い同級生コンビ。
バックスの福岡、松島も同級生だ。
そして、14番には山田が復帰。15番は唯一の大学生、野口が3戦連続の先発。

国歌斉唱後、キックオフ。

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開始早々、日本のパスミスを拾われて、中央にトライ。
その後もアイルランドは、日本のゴール前でミスせずにフェーズを重ね、
トライを3つ取られた。淡々と攻めている感じ。
日本はペナルティゴールと、松島のトライで反撃するが、
アイルランドは同じような攻めで1トライを追加。
前半は、28対10で折り返し。

先週ダメだったスクラムは互角、ディフェンスもしっかり前に出て止めていた。
しかし、これが実力差か。

後半は互角の展開でなかなか点が入らない。
日本もよく守り、よく攻めたけど、トライと思われたシーンでは、
TMOの結果、その直前に流がノッコンをしていて、ノートライ。
その後、アイルランド陣に入っての日本の攻め、
交代して入った田中のパスをアイルランドの選手が手ではたく。
しかし、これはノックバックとの判定でプレーは継続。
観客からは大ブーイング。アシスタントレフェリーからのアピールもあったのか、
主審はTMOを要求。スクリーンに映されたリプレイは明らかにノッコン。
結局インテンショナルノッコンのペナルティーで日本ボールになり、
タッチ後の攻めでボールを繋ぎ、最後は松田が蹴ったボールが、
相手の足に当たり、跳ね返ったボールは山田の胸にスッポリ入り、そのままトライ。
さすが山田。持っている男は違う。
しかし、アイルランドもこのままでは終われない。
35分過ぎに再びフェーズを重ね、トライ。
結局、35対13でノーサイド。

後半は本当によく戦った。でもある程度点差がついたので、
相手も余裕を持って対応していたと思う。
何と言っても、ランキング3位のチームなので、
実力差は如何ともしがたいが、それでも勝つチャンスが0ではないと思えた。

この秋にはワラビーズがやって来る。
2019年に日本でワールドカップが開催されるということもあり、
ティア1の国とテストマッチが組めるというのはありがたいことだ。
今から、楽しみ。

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