米澤 穂信 「遠回りする雛」読了

米澤 穂信 「遠回りする雛」読了。
古典部シリーズの4作目。
今回は入学後から春休みまでのエピソードを拾う短編集。

主人公のホータロー、里志、千反田、摩耶花の4人の登場人物が過ごす
高校生らしい生活の中で起こる小さな謎を
ホータローが解き明かすというのは同じ流れ。
摩耶花と里志の恋の行方、
千反田を意識し始めたホータローの今後が「気になります」。

7編の中では「大罪を犯す」が1番面白かったかな。
それにしても、古典部が何をする部活かは相変わらず謎のまま。

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