米澤 穂信 「クドリャフカの順番」読了

米澤 穂信 「クドリャフカの順番」読了。
「古典部シリーズ」の3作目。

3作目ということもあって、
高校1年生である古典部の4人のキャラクターはほぼほぼ固まってきた。
しかしそれは、ミステリーとは言え、高校での事件なので、
物語の行方が読者の期待とさほど違わないことと想定される。
主人公が事件をほぼ解決するけど、
それが真実にたどり着いていなくて、
ダメをおされるのは、前2作と同じ。
でも、物語の面白さは段々増している。

最後の謎解きで、「ク」のつく部活は載っていないと言いながら、
そのページには「クイズ研究会」が載っているのは
作者のお遊びだろうか。

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