宮下 奈都 「羊と鋼の森」読了

宮下 奈都 「羊と鋼の森」読了。
2016年本屋大賞受賞作。

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羊毛のフェルトでできたハンマーが鋼の弦を叩く。それがビアノという森。
高校で、その調律師に会い、森に迷い込んだ青年の物語。
主人公の純粋さは、とてつもなく、
少しずつ成長する様は清々しい。
一つのことに打ち込む姿には、三浦しをんの「舟を編む」を思い出し、
静かな語り口には、小川洋子の「博士の愛した数式」を思い出した。
いずれも本屋大賞受賞作で、女性作家だ。

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