スーパーラグビー サンウルブズ対ジャガーズ

今年からスーパーラグビーに参戦した日本のチーム サンウルブズ。
開幕戦を秩父宮で見たときには、結構やれるぞ、と思ったけど、
結局ここまで7連敗。スーパーラグビーはそれほど甘くない。

南アフリカ遠征から戻り、8戦目の相手は、
同じく今年からスーパーラグビーに参加した、アルゼンチンのジャガーズ。
昨年のワールドカップでベスト4に入ったメンバーがたくさんいて、
ほぼアルゼンチン代表。今日のスターティングメンバーにも10人入っている。
優勝候補とも目されたけど、開幕戦に勝った後、6連敗。

連敗を止めるのはどちらのチームになるか?

秩父宮は8割ぐらいの入り。いつもの大学友人と観戦。
芝の状態は上々。

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先制はサンウルブズ。ピシが50メートル近いペナルティゴールを決めた。
しかし、ジャガーズは続けて2本トライ。
バックスは強く、速い。幸い、コンバージョンはいずれもはずれて、3対10。
今日のサンウルブズはボールを保持すると、攻めは力強い。
相手ゴール前に迫り、ピシの股抜きのクイックパスから、
最後は笹倉がゴール左隅にトライ。ゴールも決まり、10対10。
その後、ピシがペナルティーゴールをきめて、13対10と逆転。
今日は、行けるかも。
と、思っていたら、ジャガーズがトライ。コンバージョンははずれて、13対15。
逆転のペナルティーゴールをピシがはずした後、
前半終了間際に、ジャガーズがペナルティゴールを決めた。
前半を終わって13対18。まだまだ、行けるぞ。

後半の先制もサンウルブズ。ピシがペナルティゴールを決め、16対18と2点差。
しかし、サンウルブズのパスをジャガーズの8番がインターセプト。
ゴール下にトライ、コンバージョンも決まり、16対25と9点差。
ちょっと、しゅんとしたけど、今日のサンウルブズは違う。
相手ゴール前で、ピシ、立川と短いパスをつなぎ、
クロスして入ってきたカーペンターにパスすると、そのままゴールへ。
コンバージョンも決まり、23対25。
そして、ピシのペナルティーゴールで26対25と逆転。
ジャガーズにペナルティゴールを決められたが、
再びペナルティゴールを決め29対28として、残り8分。
その後もサンウルブズは果敢に攻め続け、
1点差のまま迎えたラストプレイは相手ゴール前でのスクラム。
スクラムから出たボールは、ピシ、立川と渡りトライ。
コンバージョンも決まり、36対28で歓喜の瞬間を迎えた。

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今日はフォワードのがんばりに尽きる。
バックスもフォワードからフィードされたボールをしっかり生かした。

歓喜に酔いしれた2人は、渋谷の居酒屋をはしごして、
勝利の余韻にひたりまくりましたとさ。

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