森見 登美彦 「聖なる怠け者の冒険」読了

森見 登美彦 「聖なる怠け者の冒険」読了。
京都祇園祭宵山の土曜日に怠け者が冒険するファンタジー。
森見さん初読。

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本作はゆるやかな楽しい物語で、神様の命令も聞かない、
究極の怠け者が、正義の味方の魂を救う。
ファンタジーはストーリーを語るのが難しいので、
何のこっちゃだろうけど、このくらいにしておこう。
物語の最後のほうに出てくる、
「あくびとは内なる怠け者たちの咆哮である。」という文章は秀逸である。

京都、ファンタジーと言えば万城目 学。
森見さんも京都大学で、万城目さんの3つ下。
どこかで接点があったのだろうか。

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  • Excerpt: 森見 登美彦 「有頂天家族」読了。 先日読んだ「聖なる怠け者の冒険」のあとがきに、 「宵山万華鏡」と本作がつながっているとのことだったので、 読んでみました。 Weblog: horikenな日常 racked: 2016-03-18 22:25
  • Excerpt: 森見 登美彦 「有頂天家族」読了。 先日読んだ「聖なる怠け者の冒険」のあとがきに、 「宵山万華鏡」と本作がつながっているとのことだったので、 読んでみました。 Weblog: horikenな日常 racked: 2016-03-18 22:25
  • 森見 登美彦 「宵山万華鏡」読了

    Excerpt: 森見 登美彦 「宵山万華鏡」読了。 先日読んだ「有頂天家族」と並んで、「聖なる怠け者の冒険」に続く物語。、 Weblog: horikenな日常 racked: 2016-04-09 06:19