吉田 修一 「長崎乱楽坂」読了。

吉田 修一 「長崎乱楽坂」読了。
全作制覇シリーズ、28作中15作品目。

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舞台は作者の故郷である長崎。
夫に先立たれた女性が、幼い兄弟を連れて実家へ戻る。
その兄が主人公。成長するにつれ、様々な波乱があり、
男ばかりでにぎやかだった家は、母と主人公の二人だけになってしまう。
6編からなり、各編のタイトルは「登場人物+もの」で、
「正吾と蟹」、「タローと炭酸水」、「明生と水玉」、
「清二と白い絣の浴衣」、「駿と幽霊」、「悠太と離れの男たち」。
ラストシーンがとっても鮮やか。
主人公は以前読んだ「最後の息子」に収録されている「破片」の主人公に似ている気がする。

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