伊坂幸太郎 「死神の浮力」読了

伊坂幸太郎 「死神の浮力」読了。
図書館半年待ちで、ようやくゲット。
「死神の精度」と同じ死神が登場。

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前作は短編集だったが、本作は長編。
語りが章毎に死神と死神につかれた男で順番に入れ替わる。
この男と妻、そしてその子供を殺した良心を持たない犯人。
その犯人にも死神がコンタクトしている。
スピード感あふれる展開の中で
死神の判断はこれまで「可」か「見送り」だったのに、
「20年延長」が加わったことで、最後は夫婦の願いが叶うというオチ。
お見事というしかない、伏線回収小説。

読んでる途中で死神がBOSSのCMの宇宙人のように思えたのは
私だけでしょうか。

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  • 『死神の浮力』 伊坂幸太郎

    Excerpt: 「伊坂幸太郎」の長篇小説『死神の浮力 (英題:Buoyancy Of Death)』を読みました。 [死神の浮力 (英題:Buoyancy Of Death)] 『マリアビートル』に続き「伊坂幸太郎.. Weblog: じゅうのblog racked: 2018-05-17 21:05