ラグビーテストマッチ 日本対イタリア

春シーズン 日本代表のラストゲーム 日本対イタリア戦に行ってきました。
香港戦サモア戦に続いて3試合目の代表ゲーム観戦。

日本代表は昨年のヨーロッパ遠征でのロシア、スペイン、
今年に入って、フィリピン、スリランカ、韓国、香港、サモア、
北米遠征でのカナダ、アメリカとテストマッチ9連勝中。

対するイタリアは今回の遠征でフィジー、サモアに連敗中。
世界ランキングは日本の12位に対し、イタリア14位。
ただし、イタリアはヨーロッパ6カ国対抗に属し、
高いレベルの国と毎年戦っている。
日本は過去5戦して、一度もイタリアに勝っていない。

この日に備え、代表ジャージのレプリカを購入し、着用。
観衆は14000人。まずまず、入ったほうでは。

国家斉唱の後、キックオフ。

画像


先制は日本。
ドロップアウト後のキックを8番コリニアシがキャッチし、ギャップを突いて突進。
14番山田にパスすると、そのまま前進してトライ。
ゴールも決まって7対0。
PGを1本ずつ決めた後、日本のピンチ。
ゴール前で左に展開され、ラストパスを山田が手ではたく。
これが故意のノッコンと見なされ、認定トライ。ゴールも決まって10対10の同点。
山田は10分間のシンビン。
この10分の間に日本はPGを決め、相手には点を許さず。
しかし、その後PGを決められて13対13で前半終了。

イタリアはスクラム、ラインアウトにこだわりを持つチームらしいが、
スクラムは互角かそれ以上、ラインアウトも負けていない。

後半早々、今度はイタリアが反則の繰り返しでシンビン。
この間、五郎丸が2本PGを決めて19対13。
PGを1本返されたが、日本は相手ゴール前で右へ左へボールを展開。
最後は13番マレ・サウがタックラーを引きずってトライ。
ゴールも決まり、26対16と10点差をつける。
残り時間が少なくなる中、イタリアはオフロードバスから8番が抜け出しトライ。
ゴールも決まり、26対23とせまる。
日本のキックオフ後、イタリア陣内に少し入ったところで日本ボールのスクラム。
何度か組み直した後、日本はイタリアの反則でフリーキックを得る。
ここで、日本はスクラムを選択。
ここでも何度か組み直すうちにホーンがなる。
その直後、今度はスクラムでイタリアのペナルティ。
最後は五郎丸がキックをバックスタンドに蹴り込み、試合終了。
6度目の対戦にして、初の勝利。

これでテストマッチ10連勝で春シーズンを締めくくった。
北アメリカ遠征のカナダ、アメリカ、そしてこの試合と、
スクラムは素晴らしかったが、全体としてはあまりできはよくなかった。
それでも勝ちきることができるようになったのが、日本の成長だと思う。
今日もあまり負ける気がしなかった。

これで日本代表はいったん解散。
秋の代表シーズンがとっても楽しみ。

P.S.(2014年6月24日追記)

10位のフィジー、11位のアルゼンチンともに負けたので、
日本の世界ランキングは10位へ。過去最高位。
来年のワールドカップの予選リーグで同じ組になるチームの現時点でのランキングは、
南アフリカ 3位、スコットランド 8位、サモア 9位、日本 10位、アメリカ 18位。
予選突破が見えてきた!

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