吉田修一 「キャンセルされた街の案内」読了

吉田修一 「キャンセルされた街の案内」(新潮文庫)読了。
「悪人」の映画化で注目された作者の1998年から2008年に発表された10編の短編作品集。

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それぞれの短編は突然物語が終わってしまうものがあったり、
主題が何かまったくわからない物語があったり、
とらえどころがなく、小説として面白いのかぼくにはよくわからない。

2002年に芥川賞を獲った「パークライフ」、
それに続く短編集「日曜日たち」、
長編の「ランドマーク」を以前読んだけど、
現実の日常にあるような、ないような話で
物語が完結していないように思えるところは同じ。
でも何故か、作者の作品に魅かれてしまうのが不思議。

大ヒットした「悪人」は映画になったぐらいだから、
こんな不思議な内容ではないと思うけど、
これも何故かまだ手が出せない。

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