東野圭吾 「時生」 読了

東野 圭吾 「時生」(講談社文庫)読了。
先日読んだ「東野圭吾公式ガイド」の読者1万人アンケートで
9位に選ばれている作品。

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グレゴリウス症候群という不治の病に冒された息子を持つ父親が
息子の臨終を目前に、「昔、時生に花やしきで会った」ということを妻に語る。
その出会いから別れまでの物語。
別れた直後に起きる日本坂トンネル火災事故に
妻も巻き込まれていたが、時生と思われる青年に彼女も助けれれたのを思い出す。

ラストは相変わらず鮮やか。

これまで読んだ東野作品のうち、加賀恭一郎とガリレオシリーズを除くと
「秘密」の次に面白かった。

ちなみにグレゴリウス症候群というのは徐々に体の機能が失われていき、
死にいたるという病気らしいですが、東野さんの創作だそうです。

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